博多のラジコン設定 その3

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エンジン調整の第一歩は、よか混合気ば作ることになるけん。爆発性混合ガスば容易に作りやすいガソリンの燃焼範囲は 1.4〜7.6vol%、メタノールやニトロメタンは更に燃焼範囲の幅が拡がったばい。メタノールやニトロメタンがガソリンに比べて、広い範囲で燃焼出来る事ば意味しとるけん、模型エンジンへグロー燃料ば使用することで、多少の腕の悪さばカバーして貰うことが出来るとゆう事になるけん。

メタノールは水への溶解度も水の溶解度も、どちらにも無限大に溶ける燃料ばい。グロー燃料の使用において、いっぺん開封してしもうた燃料ば取り扱いが悪い状態で長期間使い続けると、水分が蓄積されてしまうことになるけん。短期の使用においても蓋ば開けたまま放置するような使い方はくれぐれも避けとっと。

ニトロメタンの溶解度は2.2%で僅かに水が溶け込むが、ガソリンの場合には約80ppmで殆ど水は溶解しとらん。溶解度ば超えた量の水が混入した場合は、ニトロメタンまたはガソリンと水とが分離するけん。グロー燃料へ水が混入した場合には分離せんでん潤滑油と水が混ざり合って濁ることがあるけん。模型エンジンはメタノールの場合は、蒸気密度が空気とほぼ同じなけん空気とはえらく混合し易く、エンジンにとってよか混合気が作れるよか燃料ばい。

模型エンジンの冷却はクーリングファンによる冷却と燃料による冷却で行われとっと。ニードル調整でニードルば絞りすぎると燃料の量が減り、エンジンの冷却が不十分となりエンジンはヒートするとよ。バックプレートの温度ば見ることによりニードルの絞り具合の参考にすることが出来るとよ。50エンジン以上のエンジンでは長い間指ば当てることが出来る温度、季節にもよるけんがおよそ35℃〜50℃の範囲ばい。
posted by 博多ラジコン at 20:00 | 博多ラジコン

博多のラジコン設定 その2

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気になるパワーん点な、ニトロん量の同じっちゆうこつもいり、上のっちおるかもしれん。オイルん量の減ったこつでエンジンん排気音の澄んだ音質になり抵抗なく回っちいるっちゆう感じたい。ラジコン技術ばってん多数ん方々の低オイル燃料んテスト・レポートば報告しおるっちゃけど、ニードルば締め込む具体的な数値やらなんやらについてはプロペラんサイズにちゃっちも変わり、ニードルんテーパー比もメーカーにちゃっち違いましゅけん、実際に皆しゃんの使用さるる条件下で調整してくれんね。

低オイル燃料ば日本選手権大会で参加選手に使用ば義務づける動きのいり、各燃料メーカーから続々っち低オイル燃料の発売さるるっち聞いておるけん。ニトロ30%ヘリ用燃料んセッティングんままテストしとった。同じニードル・セットから博多華丸・大吉トしたばいところメインローターのホバリング回転数に達しぇず、離陸のしきらん燃料ん濃しゃやった。メインニードルば絞るこつにするけんね。

絞り1‐1/2回になりよったところでエンジン回転の低いっち感じられ、スロットル・カーブばキャブの開く方向に調整。アイドリングからホバリング同転数に至るまでんもたつきも見られたけんがスロー絞りば10がとほど薄く調整、ホバリング状態になったけん。音っち回転っちレスポンス、排気ガスば見てホバリングにおけるニードルば判断しよる。排気ガスのたまがるほど少なか。

上空に来る前にちょこっと不安もあったんよけんホバリングでアイドル・アップに入れ、高回転ん様子ば見るこつにしとった。ノーマル状態に戻し、エンジンん状態ば確認したばいところホバリング回転に落ち、ニードルん甘しゃば感じたけんが安心しとった。
posted by 博多ラジコン at 14:00 | 博多ラジコン

博多のラジコン設定 その1

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ヘリのホバリングは中速、アイドリングはスローと割り切って調整しなかようにすることが、ホバリング調整のポイントばい。ホバリングは上空以上にキャブレターのバラツキが影響するとよ。キャブレターば交換すると結構良くなることがあるけん。メインニードルについては調整のしかたがあると思います。上空でのニードルばあわせるとき燃料タンクが満タンではだめばい。1/2にしておくのがよかばい。

ばってん、上空演技ばするころは燃料が必ず半分以下たい、半分以下になると必ず薄くなるけん。ハイピッチば+7.5に設定するとよ。メインニードルば2回開く。スロットルカーブばハイ側から、100、85、70、70、75、に調整するとよ。水平飛行ばしトリムの調整ばせな。ロールばスタートしロールが崩れなくなるまで、ニードルば閉めていくとよ。

エンジンば始動する前にバックプレートば外して内部の確認ばい。加工した最に出たけんはと思われる削りくずが確認できることがあるからばい。アルコールや生燃料で内部洗浄が安心。スロットルのリンケージには用心が必要ばい。ハイ側は特に問題なかけんすが、スロー側がキャブレターが閉じてからも10度近く閉まる方向へ動くとよ。

エンジン部品の錆は金属表面へ水や酸素および酸化物やらなんやらが吸着して金属ば酸化させることで発生するとよ。部品ば保管する倉庫のような環境のよかところでは、油膜で空気ば遮断するだけで大きな防錆効果が得られると。グローエンジン内部のように、温度が高く水分や酸性度の高い環境下では、油膜だけでは十分な防錆効果は期待出来んばい。
posted by 博多ラジコン at 23:01 | 博多ラジコン
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